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つづけること

投稿日:2017年4月21日 更新日:

ここまで、特に主要三教科である、国語・数学・英語についての勉強法について見てきましたが、どれをやるにしても、共通して大事なのは、続けることです。

 

ここでは、この”続けること”だけに絞って、見ていきたいと思います。

 

”継続は力なり”

言い尽くされて陳腐な言葉ではございます。

しかし、侮れない。

やはり、それは力になるのでございます。

 

”量質転化”という言葉は、ご存知でしょうか。

 

これは、ある一定量を積み重ねることで、質的な変化を起こす現象を指しています。

ものごとの質を変えたかったら、 量をこなすことが大事、という意味です。

 

つまり、上手くなりたければ「質が変化するまで量をこなす」ことが必要で、本質が変化しない段階で量をこなすことを止めてしまうと、 すぐにもとに戻ってしまうのです。

量をこなすにつれて質が上がっていきます。

だから最初の内は量をこなしましょう。

 

また、習慣にしていくには、やはり工夫が必要になってきます。

 

そのひとつに、やらないと気持ち悪いと思うぐらい、習慣にしてしまうという方法があります。

 

人間は、習慣の動物とも言われています。

 

朝、起きて布団をたたみ、押し入れにしまい、顔を洗い、タオルで拭き、コーヒーを淹れ、着替え、荷物を持ち、仕事に出かける…

 

ここに組み込んでしまうのです。

 

布団のたたみ方も、押し入れへの入れ方も、顔の洗い方も、最初はだれも出来なかったはずです。

何日も何十日も、何百日も、何年もかけて、スムーズに、なんの躓きもなくやれるようになってきましたよね。

鉛筆の持ち方、箸の持ち方、すべてがそうだと思います。

継続してきたから、スムーズにやれるのです。

 

また、どうしても忙しいとき、まだ習慣にならず、気分の乗らないとき、どうするか。

ひとつ、良い方法は

”5分だけでもやる”、です。

 

5分だけなら、いくら忙しいときでも、やれると思っちゃいます。

自分がやるときのハードルを低くしてやるのです。

しかし、実際にやり始めてみると、5分じゃすみません笑

たいがい、それが10分になり、気付いたら、30分やってたりするわけです。

そういう工夫も面白いです。

 

また、”0.01%”

これ、何の数字か、わかりますか?

 

 

したい人10000人

始める人100人

続けられる人1人

だそうです。

 

なにかしたいなぁ、と思う人が10000人。

その中で、やろう、と実際に始める人が100人。

しかし、その中で、それを実際に続けられる人は、たったの1人。

だそうです。

 

みんな、やはり、続けられないのです。

続けられる人が成功するのです。

10000人のなかで、たった一人だけです。

成功したかったら続けること。

続けたかったら、どうしたら続けられるか工夫すること。

急がなくてもよいから、やりつづけること。

 

ポイントは、日々、自分が確実にできる量にすることです。

多くしてしまうと、途中で挫折し、結局続けられなかったと、自信を失います。

 

日々できることを、間なく、断なく実践し、習慣化することです。

 

 

私の尊敬する税理士さんの言葉にこんなのがありました。

 

………

モチベーションにフォーカスすることはよくない。

モチベーションは上がったり下がったりして当然。

上がっているときはいくらでもやれるが

問題は下がったとき。

ですから、上がり下がりのあるものに依存するのは決して良くない…

………

 

仕事でも勉強でも、成功するために、モチベーションをみんな上げよう上げようとします。

しかし、そのモチベーションは、やはり、どうしても上がったり下がったりするから、そこのフォーカスするのは、非現実的だと言います。

 

 

仕事や勉強で成功するために必要なのは、モチベーションではなく、”継続”だそうです。

 

とにかく続けること。

根気です。

 

有名な作家、三島由紀夫は、朝、起きたら、何時に机に向かい、とにかく書き始める…

 

これを習慣にしたそうです。

あれぐらいの作家になると、それこそ、天から言葉が降り注いでくるんだろうな

と思っていましたが、意外でした。

それを聞いて、やはり天才でも、努力なしに作品を書きあげられることはなく、毎日の継続だったんだな、と思わされました。

 

とにかく書くこと。

書き始めること。

手を動かすこと。

 

そしたら、文章が書けてくる。

そんなイメージでしょうか。

 

かくいう私も、なるべく毎日、記事をアップしていますが、やはり、とにかく、三島由紀夫同様、まずはパソコンに向かい、書き始めること。

これを意識しています。

 

書く前は、あ~だ、こ~だ、言い訳めいたことが、頭に浮かんでは、やりたくないなぁ、めんどくさいなぁ、という状態ですが、書き始めると、意外に乗ってくるんですね。

 

何個か、習慣にしていくコツを挙げてみましたが、やはり、自分にとって、最も続けられる方法を工夫して、やられることが、最もベストだと思います。

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